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校訓

「まじめに 元気に 根気よく」

学校の教育目標

「自ら学び 心豊かで たくましい生徒の育成」

第60回 新居浜市中学生弁論大会「新たな舞台へ」

7月10日(金)、節目となる第60回を迎えた「新居浜市中学生弁論大会」が市民文化センターで開催されました。半世紀以上もの長きにわたり、中学生が自らの想いを発信する大切な場を支え続けてくださっている新居浜市教育委員会ならびにロータリークラブの皆様に、心より感謝申し上げます。

本校からは、3年生の片岡桜子さんが代表弁士としてステージに立ち、「新たな舞台へ」というタイトルで堂々とした弁論を披露しました。

5歳から始めたバレエに「向いていない」と葛藤し、仲間が去って一人取り残されてもなお、逃げずに続けることを決意した片岡さん。転機は中学1年の冬、トゥシューズでのソロ舞台への挑戦でした。不安を乗り越え、猛練習の末に無我夢中で踊りきったステージ。その最後に会場に響き渡った大きな拍手が、これまでの苦しみを一瞬で消し去ってくれたといいます。

「苦手でも、嫌いでも、続けることでしか経験できないことがある」――努力が報われる瞬間を信じて、これからも自分の「新たな舞台」へ進み続けるという力強いメッセージは、会場全体を大きな輝きで包み込みました。
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会場で彼女の発表を聴いていた北中生(聴衆生)からのコメントです。
 「表現力が一番あって、今までの発表で一番上手だったよ」
 「話にどんどん引き込まれる感じがした」
 「とにかく心に深くくるものがあった」
 「他校の発表も聴いて、自分も今後の言葉遣いに気をつけようと思った」
 「この経験や考え方を、これからの自分の生活につなげていきたい」

中学生の主張は純粋で、だからこそ真っ直ぐに、聴く者の心を揺さぶります。片岡さんをはじめとする弁士の見事な「アウトプット」は、聴衆である生徒や大人たちにとっても、日々の生活を振り返り「大切な何か」を明確にするきっかけをくれました。

生徒の皆さんが活躍するステージは、一人ひとり違います。これからも、自分が信じるそれぞれの「新たな舞台」で、自分らしく躍動していく姿を応援し続けます。
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