花火大会翌朝の清掃活動ボランティア
にいはま夏まつりの花火大会が開けた翌朝、PTA主催の「花火大会翌朝の清掃活動」が国領川河川敷で行われました。朝6時20分という早朝からのスタートでしたが、市内小中学校の児童生徒や保護者、地域の方々が数多く集まり、約40分間の清掃活動に汗を流しました。本校からも22名の生徒がボランティアとして参加し、保護者の皆様とともに地域を綺麗にする活動に取り組みました。
「イベントの翌日は、缶やペットボトル、屋台のパックがたくさん落ちているのでは…」と思い込んで参加しましたが、そうしたごみの多くは設置されたごみ箱にしっかりと片付けられていました。
代わりに散乱していたのは、花火を打ち上げた導火線や、火薬を包んでいた分厚い紙。実際に現地へ足を運び、自分の手で清掃してみないと分からない発見がありました。「なるべくごみが出ない花火が開発できたら、もっと環境に優しくなれるのかな…」といった、未来や環境を見据えた気づきや発想が生まれるきっかけにもなりました。
早起きしてご協力くださった市民の皆様、保護者の皆様に心より感謝申し上げます。みんなで愛するこの花火大会を、これからも持続可能な形で守り、創り上げていきたいですね。
活動に参加した生徒の代表に、インタビューしてみました。
中学3年生男子
Q. なぜこのボランティア活動に参加したのですか? 「弟が河川敷でテニスをしているんです。僕自身、このボランティアに参加するのは今年で3回目なのですが、弟が普段使っている場所を少しでも綺麗な環境にできればと思って、感謝の気持ちを込めて参加しました。」
中学3年生女子
Q. 将来大人になったら、この花火大会をどんな風に盛り上げたいですか? 「私の家は花火がすごくよく見える場所にあるんです。昨日も友達を呼んで一緒に花火を見たのですが、大人になってもそうやって友達を集めて、みんなで楽しめるような形をこれからもずっと続けていけたらいいなと思っています。」
家族や弟への感謝、友達や地域とのつながりを大切にする温かい思いが伝わってきて、とても頼もしく、誇らしく感じました。早朝から気持ちの良い汗を流してくれた北中生の皆さん、本当にお疲れ様でした。