「予告なし避難訓練」を振り返る

9月10日(木)に行った『予告なし避難訓練』を振り返ります。

6時間目の終了間際、「訓練、訓練」という放送が突然流れ、教室や美術室など、それぞれの場所で活動していた皆さんが、一斉に避難しました。
避難2-1避難5組2
避難3-1避難松葉づえ

今回の訓練では、あえて事前に知らせませんでした。だからこそ、驚いた人もいれば、最初は地震だと思って(今回は火事の設定)机の下に入った人もいました。このことは「気づき」につながりました。

また、先生から大きな声で指示をされなくても、自分たちで考えて動く姿も見られました。静かに、素早く避難することができた人。周りの人を気にかけながら行動した人。自分の反省点を振り返り、「次はこうしたい」と考えた人もいました。
整列1-1整列全体1整列全体

避難訓練は、「正しい避難の仕方を覚える」だけの時間ではありません。
スキル(対処法)とマインド(心構え)のバランスが大事です。

そして、
「今、何が起きているのか」

「なぜ、この行動をするのか」
「もし、いつもと違う状況だったら、どうするのか」

そんなことを自分に問いかけながら、その場で都度考え、判断して行動する力も大切です。

9月10日から、少し時間がたちました。
だからこそ、もう一度、あの日の活動を思い出してみてください。

あのとき、自分はどう動いたのか。
何を考えていたのか。
そして、もし本当に災害が起きたとしたら、自分はどうするのか。
整列体育すわり3-2整列体育館1-2

「あの日の自分」を振り返り、自分に問いかけることから、次の学びが始まります。