配膳表の「➡」に込められた想い。
給食には、生徒たちが食べる30分前に行われる「検食」という大事なステップがあります。学校の代表者(主に校長)が、みんなより一足先に給食をいただく時間です。
生徒からはよく「校長先生、毒味ですか?」なんて聞かれますが、実はもっと深い役割があります。牛乳の賞味期限の最終確認はもちろん、実際に食べてみて「温度は適切か」「硬すぎないか」「味付けのバランスはどうか」など、皆さんに安全でおいしく届くための最終チェックをしているのです。
最近では、配膳する前の生徒たちから「今日の給食、どうでしたか?」と感想を求められることが増えました。「タケノコのシャキシャキ感が最高だったよ」「ごはんとみそ汁の相性が抜群だね」と、具体的な食レポを返すのが、密かな楽しみになっています。
4月24日の北中日記でも少し触れましたが、本日の配膳表にも「➡」のマークを見つけました。これは、食器の汚れを最小限にするためのちょっとした工夫と配慮の印です。そんな調理員さんたちの「心遣い」を生徒たちにも直接伝えたくて、本日は各教室を回って「➡トーク」をしてきました。
それでは、そんな愛情たっぷりの給食を味わう、本日の「もぐもぐタイム」の様子をどうぞご覧ください。