休み時間の過ごし方
いつもは真剣な授業風景をお届けしていますが、今回はあえて「休み時間」にスポットを当ててみました。休み時間は、ただ一息つくだけの時間ではありません。次の授業の準備をして、トイレも済ませ、次の時間へスムーズに「フェイドイン」するための大切なステップです。同時に、友達との何気ない会話を通して心と体をリラックスさせる時間でもあります。それでは、5~6時間目にかけての、3年生のフロアの様子をご覧ください。
5時間目の美術の授業が終わり、生徒たちが美術室から自分の教室へと戻ってきました。
時間が経つにつれて、廊下がだんだんと賑やかになっていきます。友達との会話に花が咲く、ホッとするひとときです。
カメラを向けると、思わずテンションが上がって素敵な笑顔を見せてくれるのも、休み時間ならではのお茶目な一面ですね。
リフレッシュしつつ、次の時間に備えて今のうちにしっかりとトイレも済ませています。
チャイムが鳴る5分前、教室の空気が少しずつ授業モードに変わります。
次の社会の授業では、どうやら「運命の5問テスト」が控えている様子。生徒たちは休み時間の終わりを惜しむことなく、机に向かって最終確認に没頭していました。
こちらの机では、ペンが3本綺麗に立てられています。それだけ目の前の教材に深く集中している証拠ですね。
別の教室では、数学の「二次方程式の解の公式」という大物の授業が始まろうとしています。直前まで楽しそうにしていた生徒たちも、休み時間のうちにしっかりと気持ちを整え、静かにチャイムを待っていました。
「楽しむときは思いきり笑い、やるときはトコトン集中する」。そんな3年生の見事なメリハリと、授業への美しいフェイドインを見ることができました。さすが最上級生、この集中力があれば、次の授業もバッチリですね!