生徒も大人も、授業を通して共に成長しています。
本日、本校の初任者2名による校内授業研究が行われました。3時間目は2年生国語科、4時間目は1年生道徳科です。この日のために、2人は多くの先生方から助言をもらいながら、何度も授業展開の構想を練り上げて本番に臨みました。
2年国語科「字のない葉書」(向田邦子)
作品の主人公と自分自身を重ね合わせながら、父親への感謝や誇りを手紙という形で表現する授業です。各班で熱心に話し合い、自分の想いを立派な文章で表現していました。
1年道徳科「裏庭でのできごと」
「誠実な生き方」を主題に、嘘やごまかしのない正直な生き方の価値について考える授業です。登場人物の葛藤を通して自分自身の心と向き合い、真剣に意見を深め合う姿がありました。
「授業」というと、先生が教壇に立って生徒に教えるというイメージが強いかもしれません。しかし、こうした参観授業や研究授業をとおして、教員も生徒の反応から多くのことを学び、生徒も仲間との話合いの中で自らの考えを深めていきます。まさに、生徒も大人も一緒になって学びを深める時間です。これからも日々の授業をとおして、生徒たちも大人も、共に歩み、成長し続けます。