生徒会長、「新居浜ふるキャリ対話会」に参加‼
8月3日(月)、文化センターで行われた「新居浜ふるキャリ対話会」(ふるキャリは「ふるさとキャリア」の略語)に、本校の生徒会長が参加しました。「行ってみないか?」と声をかけたとき、校外の未知の場へ一人で飛び込むのは、大きな勇気が必要だったはずです。しかし、生徒会長はしっかりと一歩を踏み出しました。
生徒会長から届いたリフレクション(振り返り)には、現地で肌で感じたからこその言葉がありました。紹介します。
小学5年生から高校生まで約50人が集まり、丹原高校の生徒がリードする対話会に参加しました。日常の小さな気付き「おっ!」を増やし、今までの当たり前を見直すことをテーマとした会でした。会全体がとても明るい雰囲気で緊張せずリラックスして臨めたため、「今日の給食が美味しかった」「好きな人と話すことができた」といった小さな気付きから、それを踏まえて「自分の学校で何ができるか」まで自由で活発な意見がたくさん出ました。
「自分の学校では何ができるか」の話合いでは、相手の発言を否定せず、相槌を打ちながら聴く姿勢を持つことの大切さを実感しました。誰もが安心して思いを口にできる空気をつくることこそが、笑顔あふれる明るい学校づくりにつながるのだと、深く学びました。
初対面や異年齢の人たちと本音で語り合えたことは大変新鮮で、とても楽しかったです。今回得た気付きや、否定せず人の話を聞く姿勢を今後の学校生活で活かしていきたいです。このような貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
生徒会長が得た一番の宝物は、「人と人とが響き合う対話の醍醐味を味わった」ことではないでしょうか。自分の主張を通すのでもなく、ただ相手に合わせるのでもない。互いを認め合い、相槌を打ちながら「聴く」ことで全員が笑顔になり、新しいアイデアが生まれる――これこそが対話の持つ力です。
詳しいことは、生徒会長に尋ねてください。それも対話につながるのかなと思っています。